今日は、
僕が入院してからお世話になっているナースコールについて、
写真付きで書きたいと思います。
入院した頃は、重要視していなかったナースコール。
今となっては、ベッド上で命綱と言っても過言ではありません。
この写真は指先で押すタイプです。
今年の2月頃まではこれを愛用してました。
しかし、片手で押していたナースコールも両手で押すようになり、
手の痺れから押しにくくなってしまったんです。
そして、新しいナースコールに出会いました。
下の写真がニュータイプです。
ナースコールの先端がセンサーになっていて、
ブレスとボイスに切り替えるスイッチで、
息を吹きかけて鳴らすか、声を出して鳴らすことができます。
この写真は、そのナースコールの感度を調節するものです。
慣れるまで大変でしたよ。
感度が良すぎると、
夜寝ていると寝息に反応して鳴りまくって看護師さんに起こされ寝られなかったり、
感度が悪いと、
でかい声を出さないと鳴らなかったりでイライラしてました。
最近は、こいつと上手く付き合ってます!