自分に正直であり続ける。
人目を気にして隠れ続けた十代。
ありのままを晒して吹っ切れた二十代。
大人になりズルく生きようとする事に必死な人間が溢れる中で、これだけは忘れないようにしよう。
自分に正直に生きるということ。
周りに左右されず信じた道をまっすぐ進み、やり遂げること。
逃げ道を断ち、出来ないことを障害のせいにしない。
常に挑戦し続け、その事にベストを尽くす。
これが「障害者」ではなく"Katawasta"としての生き方。
Katawasta IV Life.
By Knobchangting